従業員や家族を守り、社会に貢献する
そのために永続的に継続する会社でありたい
誠実にコツコツと。日豊ホールディングスを築いてきた諸先輩方が取り組んできたことであり、今も私たちが受け継いでいるものです。
それを体現してくれる従業員の皆さんを誇りに感じていますし、そんな皆さんがより長くこの会社で働いてほしいと思っています。
そのためにより良い環境を作っていくことを使命とし、私たち経営陣も全力で職務に取り組んでいます。
ー入社当初はどのように業務に取り組まれていましたか?
入社から数年間は、お客様の工場内で請負作業の仕事に従事していました。
与えられた仕事を丁寧にやり切ることは勿論のこと、とにかく「誰よりも多く働こう、倍の量を仕上げよう」という気持ちで常に全力で取り組んでいました。
ーターニングポイントはありますか?
様々な出来事がありましたが、一つ挙げるとすれば、20代の終わりに他社に出向した2年間が印象に残っています。
当社とは仕事の進め方が違い、カルチャーショックを受けた部分がありましたが、多様な仕事のプロセスを経験でき、とても勉強になりました。
ー当社グループの強みを教えてください。
それは何よりも従業員です。
当社グループは主にモノづくりに関連した多様な場所で社会に貢献する仕事を担っています。
従って、厳しい環境の中で体力を要する職場もありますが、従業員一人ひとりが皆、それぞれの役割に誇りと責任感を持って職務に励んでいます。
まさにそれが当社の強みです。
我々経営陣や管理者も、そのような現場第一線の従業員とともに、誠実に職務に取り組んでいます。
ー仕事をする上での信条は何ですか?
仕事だけではなく人生においても、『不義理をしない』ということです。
どんな場面でも相手は人です。
だからこそ感謝する気持ちを忘れず、恩返しや配慮といった礼節を大切にしています。
一度でも、信頼を損ねる行いをすると築き上げた信用は崩れてしまいます。
信頼・信用こそが人の財産と思っています。
ー世の中が変化しても絶対に変えたくない「こだわり」を教えてください。
先ほど触れましたが、真摯に仕事に取り組む従業員が当社の強みなので、どれだけ会社の規模が大きくなったとしても従業員を大切にすることです。
ー今後の目標をお聞かせください。
長期的に当社グループが継続・成長することが目標です。
しかしながら、既存の事業だけでは限界があります。
また、常に会社を取り巻く環境は変化しており、世の中の変化に対応できなければ、衰退していきます。
常に新しいことに取り組み、グループを成長させていきます。
ーどのような人が評価される会社でしょうか?
一生懸命、真面目に頑張る人です。
真面目に頑張る人が正当に評価されない企業に成長はないと思います。
ー誰もが働きやすい会社づくりに向けた取り組みはありますか?
多様化が進んでいる世の中です。
当社としても様々な方々が快適に不自由なく働けるよう、インフラや職場環境などを積極的に見直していきたいと思っています。
ーこれから入社してくる人たちにどんな活躍を期待しますか?
元気で真面目に仕事に取り組んでくれることを期待しています。
ー当社に入社後、どんな人生を送ってほしいですか?
楽しく、幸せな人生を送ってほしいと思います。
家庭と健康が一番大切であり、会社はその延長線でしかないと考えています。
皆さんにはワークライフバランスを大切にしてほしいと思っています。
ー従業員との間で最も大切にしていることを教えてください。
一人ひとりを平等に尊重し、それぞれの価値を大切にしています。
従業員の皆さんにはずっと当社にいてもらいたいですし、一生懸命働いてもらいたいと思っています。
先ほどの繰り返しになりますが、だからこそ、従業員を大切にしています。
皆、一人ひとりそれぞれ置かれている状況や性格、職位や職務も異なります。
それらの違いに関わらず、全ての従業員に対し、公平で誠実な姿勢を心掛けています。
ー今までのキャリアの中で最も影響を受けた人物はいますか?
これまで多くの諸先輩方に様々なことを教わりましたが、私が入社した当時の専務取締役(事業所長)には特にお世話になりました。
その当時は会社の規模も今より小さく、専務といっても職場における親父のような存在で、仕事のことはもちろん、社会人としての基本を教えてもらいました。
ー当社グループの社風をどのようにお考えですか?またそれはどのように築かれましたか?
これまで当社グループは、お客様から頂いた仕事をお断りすることなく、誠実にやり遂げてきました。
これこそ社風だと思っています。
これは諸先輩方が取り組んできたことであり、私だけでなく全ての従業員がそれを受け継いでいます。
必ず次代に繋いでいきたいと思っています。
ー当社を経営して最も誇りに思う瞬間はどういう時か教えて下さい。
作業現場に出向いた際、厳しい環境の中で現場第一線の従業員が一生懸命に仕事に取り組んでいる姿を見る時です。
私は、そんな従業員を誇りに思っています。
ー企業の究極の目標は何とお考えでしょうか。
それは、永続的に継続することです。
企業が適正な利益を得て事業を継続することで、従業員の生活・家庭を守り、取引先との信頼関係を維持し、
納税を通じて地域社会に貢献することができます。
私たちは企業活動を通じて、社会の一員としてその責任を果たしていきたいと考えています。